自然環境と将来的なエネルギーのことを考え“再生可能エネルギー発電設備”として太陽光発電を取り入れました。
加えて、停電時の対策や災害時の備えとして蓄電池の設備も同時に導入しました。
9月3日より工事を始め、10月15日に完成いたしました。
自治会のみなさんにも設置したパネルを見ていただきました。
ご近所の皆さんも含め、災害時には灯りをとったり暑さ寒さを防いだり、携帯電話の充電など「命の設備」となり大きな役割を果たせるものと思います。
日常の節電・省エネにも工夫しながらSDGsにも取り組みながら、引き続き日々の生活や災害時など、様々な場面においてより良い環境作りを進めて参ります。